健康経営宣言

 

健康経営宣言

株式会社環境管理センターは、従業員が心身ともに健康で、やりがいをもって働けることが企業の発展に必要不可欠だと考えます。
そのため、全ての従業員に対し適切な健康管理の実施や職場環境の整備を行い、社員がいきいきと働き続けることができる会社を目指して、健康経営に取り組むことをここに宣言いたします。

株式会社環境管理センター

代表取締役社長 水落憲吾


 当社は、社員が仕事と子育てを両立し、男女ともに活躍できるよう雇用環境の整備を進めてきており、2019年11月には女性活躍推進法に基づく「えるぼし(3段階目)」の認定を受けておりますが、引き続き以下の取り組みを推進してまいります。


具体的な取り組み

(1)従業員の健康診断の受診率100%
定期健康診断の受診率100%を達成し、検査結果に基づくアプローチを徹底します。

(2)保健指導の実施および特定保健指導
健康診断結果により必要と判断された社員に対し、専門家からの指導を推進します。

(3)女性の健康保持・増進に向けた取り組み
婦人科検診の受診推奨、妊娠中あるいは育児中社員への在宅勤務を推進します。

(4)従業員の心と身体の健康づくりに関する具体的対策
従業員が定期的に運動を行うことを奨励するとともに、労働時間短縮、年休取得推進、育児・介護支援等、仕事と家庭の両立ができる職場環境づくりを行います。

(5)ヘルスリテラシーの向上
メンタルヘルスに関する研修の実施をします。