当社では、50周年記念とタイミングを合わせてユニフォームのリニューアルを行いました!冬のユニフォーム、防寒着、ツナギの全てが納品されましたのでご紹介します。

冬のユニフォーム

冬のユニフォームのロゴには、更なる飛躍に恥じないものをと、50周年のプレミアムバージョンを使用しました。もちろん、機能性やスマートに着こなせるか等も検討し、完成しました!

防寒服

防寒服は以前のものに比べて、より暖かく、透湿防水の機能もあり、着心地のよいものを選定しました。

  • 冬のユニフォーム(正面)

  • 冬のユニフォーム(背面)

  • 防寒着

つなぎ

このつなぎは、主にばい煙調査、ごみ質調査、塗膜調査等の現場で着用する予定です。汗だくの現場に合わせて、吸水性がよく、汗ジミも目立たないチャコールグレーです。腰の曲げ伸ばしやポケット、腕や肩の動き、着たり脱いだりも楽々等厳しい審査を通過しています。

  • つなぎ(正面)

  • つなぎ(背面)

最後に

ユニフォームには、機能性、安全性、衛生面の他にも、帰属意識や連帯感といった役割があるかと思います。これからこのユニフォームが、さまざまな場面で調査員たちをサポートし、当社の更なる飛躍につながると思うと、とても楽しみです!(環境監視G 高橋)