外壁アスベスト調査|商品案内|アスベスト/土壌汚染など調査・分析

サイト内検索
サイトマップ
03-6260-4321
お問い合わせ
アスベスト

アスベスト外壁アスベスト調査

外壁に含まれる下地材等には、微量なアスベスト含有の事例が多く確認されています。不十分な調査、不適切な工事による損害は莫大です。

調査、分析、除去対策、関係官庁との協議等コンサルティングも承ります。お気軽にご相談ください。

商品詳細

●規制の変遷

 社会情勢、医学的知見により、段階的にアスベストの規制強化がなされています。

 

アスベスト,規制,石綿,アスベスト含有塗材,石綿含有建築用仕上塗材,塗膜,塗料,クリソタイル,アモサイト,クロシドライト,アクチノライト,アンソフィライト,トレモライト

過去にアスベスト分析を実施した場合も、規制に満たしていなければ、再分析が必要になります。

 

 ―過去に実施した分析結果の注意点―

・2008年以前に分析を実施したもので、当時 不含有 と判定された建材について

 

 1.対象のアスベストが6種類かどうか

 2.重量比0.1%以下かどうか

 

上記2点を満たしていない場合、再分析が必要となります。

 

●外壁アスベスト調査の注意点

 アスベストは、多種多様な優れた特性から建設資材、電気製品等3000種を超える様々な用途に幅広く使用されてきました。

特にその9割以上が建材製品に使用されています。

 

 アスベスト,石綿,塗膜,塗料,石綿含有建築用仕上塗材,アスベスト含有塗材,断熱材,波型スレート,保温材,吹付け材,仕上材,吸音板,ケイ酸カルシウム板,ひる石吹付

 

 特に外壁・内壁の仕上げ材等には、微量ながらアスベストが含有されている場合があります。過去調査時は微量であるという予想から、未分析であったり、当時の基準に照らして含有なしの判断のままになっている事例が散見されます。

 アスベストは、下地調整塗材、下塗材に含まれていることが多く、塗装部分だけでなく下地材までしっかりと採取することが重要です。

 施工方法や自治体の判断によっては作業時の隔離養生等が必要となり、工期・対策費用に大きく影響します。有資格者による適切な事前調査が必要です(目視調査にて、「アスベスト含有みなし」と判断する場合もあります。)。

 

アスベスト,仕上塗材,下地調整塗材,下塗材,石綿

※アスベストは、下地調整塗材・下塗材に多い。

 

 

弊社は資格取得だけでなく、定期的に建材サンプルを使った勉強会を行うなど日々研鑽に努めています。
サンプリングは、お任せください。

 

 

●石綿含有仕上材

 環境省は、建築物等の内外装仕上げに用いられる建築用仕上塗材にアスベストが使用されていた時期があったとして、「石綿含有仕上塗材の除去等作業における石綿飛散防止対策について(環境省 環水大大発第1705301号平成29年5月)」、通知が出ています。

 また、「石綿飛散漏洩防止対策徹底マニュアル(厚生労働省 [2.11版]平成29年11月改訂)」では、仕上塗材層のアスベスト含有の有無を確認する必要があるとして、採取方法等を記しています。

 これを受け行政においても、基材(骨材、主材)と下地材(下地調整塗材、下塗材)を別々に分析することを要求するケースも見受けられます。

 

 また、基材と下地材は、アスベスト飛散レベルが異なります(飛散レベルによって除去工法も様々です)。そのため、どこまでアスベストが含まれているかによって、“除去工法の選択肢”や“届出等の手続き”が大きく変わります。

 層別の調査・分析の実施が、工事費用負担や工程(工期)負担の判断基準として重要なファクターとなります。

 

 ≪参 考≫

 石綿障害予防規則など関係法令について(厚生労働省)

 東京都アスベスト情報サイト(東京都環境局)

 日本建築仕上材工業会

 建築物の改修・解体時における石綿含有建築用仕上塗材からの石綿粉じん飛散防止処理技術指針(国立研究開発法人 建築研究所)

 

 弊社は、層別の調査・分析から、除去まで対応しております。

 再開発工事等での経験も豊富です。改修工事・解体工事目線での調査、除去工事などていねいにフォローアップいたします。

 是非一度ご相談ください。

 

 平成29年5月30日

「石綿含有仕上塗材の除去等作業における石綿飛散防止対策について(環境省)」

 建築用仕上塗材の試料採取や、除去等作業時のばく露防止対策に関する技術的事項について示されました。除去時のばく露防止対策については、施工時の工法に関わらず、適切に対応することが求められます。

 

アスベスト,吹付け工法,大防法,安衛法,石綿則

 建築物の改修・解体時における石綿含有建築用仕上塗材からの石綿発じん飛散防止処理技術指針(建築研究所及び日本建築仕上材工業会)

 

≪石綿含有建築用仕上塗材を除去する工事粉類≫

Ⅰ:「吹付けられた石綿」として隔離措置を講じて除去する工事

Ⅱ:石綿則第6条のただし書きにより、粉じん飛散防止に関し隔離措置と同等の措置と判断による除去工事

Ⅲ:改修工事で石綿を含有しない上塗りに洗浄などの工事。石綿を含有する主材を破砕等しないため、石綿関連作業には該当しない

  ※工法が「同等以上の効果を有する措置」とは認められ得ない場合は、大気汚染防止法施行規則を遵守し隔離措置を講じたうえでの実施が必要。

   仕上塗材は外壁仕上げとして使用されることが多く、建物外部での隔離措置を講ずることとなる。

 

 アスベスト,石綿飛散漏洩防止対策徹底マニュアル,解体,改修,届出

 

 施設使用者の健康を守り、またアスベスト飛散防止のために適切な維持管理、また解体時などは事前調査を実施し、適切な措置を講ずることが求められています。

 除去工法、対策については、事前の行政協議が大事です(仕上塗材については、指導にバラツキがみられます)。

 

弊社は、有資格者を多数所有し、行政協議、届出業務に関しても適宜対応致します。アスベストに関するご相談お待ちしております。

 

現場担当者や新人教育向けの勉強会等への講師派遣を承っております。法改正が多く教育が追いつかない、一度基礎から分かりやすく教えてもらいたい、といったお悩みをお持ちの方、是非ご相談下さい。

 

更新日時:2018年1月26日

1つ前に戻る

電話:03-6260-4321
メールフォームからのお問い合わせ
→
お問い合わせフォームへ