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作業環境作業環境中におけるナノマテリアルの計測・評価

カーボンナノチューブ、酸化チタンのナノ粒子など、各種ナノマテリアルの計測に対応致します。

商品詳細

作業環境中におけるナノマテリアルの計測・評価

~ カーボンナノチューブの飛散量の計測・評価 ~

 

カーボンナノチューブ(CNT)を取り扱う作業場では、飛散濃度の計測が求められています

 

 CNTは、強度や導電性をはじめ様々な優れた特性を示すことから新素材として幅広い分野で注目されています。一方、CNTをはじめとするナノマテリアルを吸入すると、肺の炎症など呼吸器疾患を引き起こす可能性が指摘されており、労働者のばく露防止および外部への汚染防止の観点から、作業場での飛散状況を定期的に把握することが求められています(厚労省通達 基発0331013号)。作業環境でのCNTの許容暴露濃度としては、0.03 mg/m3が提案されています(ナノ材料リスク評価書 カーボンナノチューブ,NEDOプロジェクト 2012)。

ナノマテリアル,カーボンナノチューブのばく露濃度,有機エアロゾル

 

◎作業環境中のCNT濃度の計測 ~ 熱分離式炭素分析装置による暴露濃度の評価 ~

  CNTは、900℃近い高温で燃焼させるとCO2になります。熱分離式炭素分析装置では、燃焼により発生したCO2をオンラインで還元しメタンとし、その量を水素炎イオン検出器(FID)で計測します。大気中の有機エアロゾルの燃焼温度はCNTと比べて低いため、燃焼温度を多段階に変化させることで、分離定量が可能となります。

カーボンナノチューブ,分析,測定

 

 

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◎電子顕微鏡観察によるCNT繊維の飛散の評価

 炭素分析装置による計測に加えて、作業環境中の浮遊物を電子顕微鏡で観察することで、繊維状のCNTの飛散の有無をより正確に把握することが可能です。

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